Monday 23 July 2001

わたしのうち~ ( Rumah Saya )

わたしのうちはムアルにあります。ムアルはジョホールとマラッカの間にあります。マラッカの南、40キロぐらいのところにあります。ここはしずかな町です。いろいろなたてものがあります。たとえば、大きいショッピングコンプレックスです。わたしの町の先には小さい海があります。ここには運動場や小さい店などがあります。夕方、人がおおぜい海のそばで運動しています。ここは「タンジョンエマス」といいます。ここはとてもにぎやかなところです。
ムアルのちゅうしんからわたしのうちは車で15分ぐらいかかります。わたしのうちは林のそばにあります。でも、ここはあんぜんです。うちのまえには小川があります。子どもの時、わたしは友達といつもいっしょにここで泳ぎました。とても楽しかったですが、今わたしたちは大きくなりましたから、泳ぎません。
わたしのうちは大きくて、明るいうちです。わたしのうちのそばにいろいろなくだものの木がたくさんあります。たとえば、ドリアンやランブータンやプラサンの木です。うちのそばに小さいはたけもあります。やさいと花の木もたくさんあります。だから、わしのうちはすずしいです。
今、わtしのうちに父と母と兄弟がすんでいます。毎日、父は仕事をして、母は家事をして、弟二人は学校へ行きます。わたしはときどき家事をしました。わたしのうちにへやが四つあります。自分のへやの中にはいろいろな物があります。たとえば、テレビやベッドや勉強のつくえです。毎朝、わたしはへやをそうじします。へやはせまいですが、明るいへやです。夜中に、ときどきいぬの「ワンワン」を聞きます。しかし、とてもしずかです。
 わたしの家族はいつもいっしょに晩ご飯をたべたり、テレビを見たりします。とてもたのしいです。わたしはうちはとてもたのしいとおもいます。わたしは兄弟とよくけんかをしますが、わたしのきぼうは家族といっしょに今のうちに一生すむことです。

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